【自己理解】自分の「好きなこと・苦手なこと」をノートに書き出してみる
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
9月9日、水曜日。週の折り返し地点ですね。
就職活動の準備を進めたり、今後の働き方を考えたりする中で、こんな風に「自分自身の性格や特徴」について分からなくなってしまった経験はありませんか?
「あなたの長所や強みは何ですか?」と聞かれても、パッと答えが浮かばず固まってしまう
「自分に向いている仕事が何なのか」を考えれば考えるほど、迷子になってしまう(>_<)
自分の短所や苦手なことばかりが目について、自己PRを書くのが嫌になってしまう
真面目な方ほど、「立派な自己PRを作らなきゃ」「アピールできるスキルを探さなきゃ」とハードルを上げてしまいがちです。
ですが、就職活動における自己分析の第一歩は、すごい実績を探すことではありません。「自分はどんな作業が好きで、どんな環境が苦手なのか」という素直な感覚をノートに書き出してみることから始まります(^^)
今回は、気負わずに自分のトリセツ(取扱説明書)の種を見つける、3つの自己整理ステップをご紹介します。
◆ ノートに書き出す「3つの自己理解ステップ」
手元のノートを開いて、次の3つのポイントで書き出してみましょう。
(1) 「できる・できない(能力)」ではなく「好き・苦手(感覚)」で書く
「パソコンができる」「ミスをしない」といった能力で考えようとすると、ハードルが上がって書けなくなります。
「黙々と数字を打つ作業が好き」「予定が急に変わるのが苦手」「静かな部屋が好き」「電話のベルの音が苦手」など、自分の感覚(快・不快)をそのまま箇条書きにしてみましょう(^^)
(2) 「苦手なこと」は自分を守るための宝物だと考える
苦手なことを書き出すと落ち込んでしまうかもしれませんが、それは自分を責めるためのものではありません。
「これが苦手だから、職場ではこういう工夫や配慮が必要だな」と、事前にミスマッチを防ぐための大切なヒントになります。苦手なことを自覚できている人ほど、長く安定して働ける環境を選びやすくなります。
(3) 「なぜそう感じるのか」を1行だけ添えてみる
好きなこと・苦手なことが書けたら、その横に「なぜ?」を短くメモしてみましょう。
(例:「データ入力が好き」 → 「1人で集中して黙々と進められるから」)
理由が1つ加わるだけで、自分が働く上で「何を大切にしたいのか(仕事選びの軸)」が自然と見えてきます(^^)
◆ ブルームは「自分の強みと取扱説明書」を一緒に作る場所です
いかがでしたでしょうか。
「自分一人でノートに書いても、うまく言葉にまとめられない......(>_<)」
「自分の苦手なことを、どう企業に伝えて配慮してもらえばいいのか分からない」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが安心して自分に合った仕事を選べるよう、丁寧な自己分析プログラムを行っています。
・日々の様々な訓練(パソコン作業、軽作業、事務作業など)を通じて、自分の「得意・不得意」を客観的に体験しながら見つける実践ワーク。
・個別面談を通じて、皆さまが書き出したノートを一緒に読み解き、自分の特性や配慮事項をまとめた「ナビゲーションブック(自分のトリセツ)」を作成するサポート。
・「苦手なことがあっても大丈夫」という安心感の中で、自分の強みを活かせる職種や働き方をスタッフと一緒に探す就職マッチング支援。
私たちの教室は、何でも完璧にこなせる万能な人間を目指す場所ではありません。「自分の得意と苦手を正しく知り、自分に合った環境を自分で選んでいく技術」を身につける場所です。
9月9日の水曜日。もし今日、少しだけ自分と向き合う時間があったら、ノートの端に「自分の好きなこと」や「落ち着く時間」を1つだけ書き出してみませんか。
皆さまが焦りのない、穏やかな気持ちで一歩ずつ進めるよう応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております。







