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【実務】机の上が散らかると頭も散らかる?退勤前の「1分間お片付け」

こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
9月14日、月曜日。新しい一週間がスタートしました。

日々の訓練や仕事が終わる夕方頃、ふと自分の机の上を見て、こんな風にため息をついてしまった経験はありませんか?

出したメモ帳や資料が重なっていて、今日使ったペンがどこかにいってしまった
飲み終わったカップや付箋が散乱していて、見ただけでどっと疲れる(>_<)
次の日の朝、散らかった机を見た瞬間に「仕事をしたくない......」とモチベーションが下がってしまう

真面目な方ほど、「常に机の上をピカピカにしておかなきゃ」「整理整頓ができない自分はだらしない」と落ち込んでしまいがちです。

ですが、一生懸命作業をしていれば、机の上が一時的に散らかるのは当然のことです。ただ、散らかった状態をそのままにしておくと、目から入ってくる情報(視覚刺激)が多くなり、無意識のうちに脳が疲労して集中力が落ちてしまいます。

大切なのは、日中ずっと綺麗な状態を保つことではなく、「帰る前に一度だけ、頭と机をリセットする習慣」をつけることです(^^)

今回は、無理なく続けられる退勤前の「1分間お片付け」のコツを3つご紹介します。

◆ 脳の疲れを防ぐ「3つのお片付けルール」
完璧な整理整頓を目指さず、次の3つの手順だけを意識してみましょう。

(1) 道具の「帰る場所(定位置)」をざっくり決めておく
「ペンは右上のペン立て」「書類は左のトレイ」など、よく使う道具の住所をあらかじめ決めておきましょう。
帰る前に「使ったものを住所に戻すだけ」とルール化することで、どこにしまおうかと悩むエネルギーを節約できます(^^)

(2) 捨てるか迷うものは「一時保管ボックス」に逃がす
「このメモ、もういらないかな?まだ使うかな?」と悩むと、片付けの手が止まってしまいます。
デスクの端に小さな「とりあえずボックス(クリアファイルでも可)」を用意し、迷ったものはすべてそこに放り込みましょう。机の上の平面が見えるだけで、脳はスッキリと整います。

(3) 帰る直前の「1分間」だけ、アラームをかけてリセットする
終礼が終わった後や、カバンを持つ前の「1分間」だけを片付けタイムに設定します。
1分間でできるのは、ゴミを捨てることと、道具を定位置に戻すことくらいです。でも、その1分を毎日続けるだけで、翌朝のスタートダッシュが驚くほどスムーズになります(^^)

◆ ブルームは「働きやすい環境づくり」を習慣にする場所です
いかがでしたでしょうか。
「片付けが本当に苦手で、いつもプリントの山ができてしまう......(>_<)」
「自分にとって一番使いやすい机の配置が分からない」

就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが就職した後に「環境のせいで集中できない」と悩まないよう、整理整頓のサポートを行っています。

・訓練の終わりに「お片付けの時間」を設け、帰る前に自分のデスク周りをリセットする習慣づくりのサポート。
・個別面談を通じて、「視覚からの情報が多いと疲れやすい」といった自分の特性を知り、集中しやすいデスク環境(パーテーションの活用など)を一緒に考える環境調整。
・「片付け=完璧でなければならない」という思い込みを手放し、自分が心地よく作業できる最低限のルールを見つけるアドバイス。

私たちの教室は、チリひとつないモデルルームのようなデスクを強要する場所ではありません。「自分の脳を疲れさせないために、机の上のノイズを少しだけ減らして帰る」という、自分を助けるための技術を身につける場所です。

9月14日の月曜日。今日の帰り際、カバンを持つ前に1分間だけ、使ったペンを定位置に戻して、ゴミを捨ててみませんか。それだけで、明日の朝の自分に最高のバトンを渡すことができますよ。
今週も、皆さまが穏やかな気持ちで訓練に取り組めるよう応援しております。

■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方

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