【実務・セルフケア】金曜日の帰り際「5分間の机リセット」。スッキリした気持ちで週末を迎えるコツ
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
10月30日、金曜日。10月最後の平日ですね。今週も、そして今月も一か月間、本当にお疲れ様でした。
金曜日の終業時間が近づき、「やっと一週間が終わった!」とホッとした瞬間、自分のデスクや作業スペースを見てこんな風に感じたことはありませんか?
使い終わった書類やメモ用紙が机一面に散らかったままになっている
「来週の月曜日に片付ければいいや」とそのままにして帰宅したものの、休日にふと思い出してモヤモヤする(>_<)
月曜の朝に出所(出勤)した瞬間、散らかった机を見て週の初めからどっと疲れてしまう
一週間を走り抜いた金曜日の夕方は、心身ともにエネルギーを使い果たしているため、1秒でも早く帰りたくなるのはごく自然なことです。
ですが、机の上の状態は「頭の中の状態」と強く結びついています。物が散らかった状態でその場を離れると、脳は無意識に「まだやり残した仕事がある」と認識してしまい、休みの間も完全にリラックスしにくくなってしまいます。
気持ちよく週末に入り、月曜日の朝を軽やかに迎えるために効果的なのが、「退勤前のたった5分で、机の上をフラット(平ら)に戻す習慣」です(^^)
今回は、金曜日の帰り際に試してほしい、3つの「机リセット術」をご紹介します。
◆ 週末の安心を守る「3つの片付けステップ」
退勤のチャイムが鳴る前の5分間、次の順番で手元を整えてみましょう。
(1) 机の上に出ている文房具や書類を「引き出し・トレイ」に隠す
机の平面に物が乗っていない状態(更地)を目指します。
使ったペンやノートは元の定位置へ戻し、散らばった書類は「作業中トレイ」やクリアファイルに一旦まとめましょう。視界に入る情報量をゼロにするだけで、頭の中の「仕事モード」がスッとオフに切り替わります(^^)
(2) 月曜の朝に「最初にやること」を付箋に1枚だけ書いて貼る
「月曜日の朝、何から手を付ければいいんだっけ?」と休日中に心配になるのを防ぐ工夫です。
「月曜の朝:メールの確認をして日報を書く」「9:30〜〇〇のデータ入力」など、最初のタスクを小さな付箋に1つだけ書き、PCのモニターやキーボードの上に貼って帰りましょう。これだけで、休日に仕事の段取りを考える必要が完全になくなります。
(3) パソコンの電源を完全に落とし、「今週も終わり!」と心で宣言する
スリープ状態ではなく、シャットダウンをして画面を完全に真っ暗にします。
電源ボタンを押したら、「今週も一週間、自分なりによく頑張ったな」と心の中で呟き、カバンを持ちましょう。物理的なシャットダウンを「仕事と休日の境界線」にするのがコツです(^^)
◆ ブルームは「気持ちの切り替えルーティン」を身につける場所です
いかがでしたでしょうか。
「一日の終わりに片付ける気力が残らない......(>_<)」
「休日に仕事や訓練のことが頭から離れず、月曜日が憂鬱になる」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、作業スキルだけでなく「一日の終わり方・週の締めくくり方」といった生活実務のルーティンもしっかり身につけられるよう支援しています。
訓練の終了時に全員で机の上を整理・清掃し、気持ちよく一日を終える日々の習慣づけ。
個別面談を通じて、「片付けが苦手」「散らかりやすい」原因を一緒に整理し、自分にとって片付けやすい収納動線を考えるサポート。
「金曜日の夕方にしっかり区切りをつけ、週末を心から楽しむ」ためのオン・オフ切り替えスキルの定着。
私たちの教室は、ただ目の前の作業をこなすだけの場所ではありません。「日々の終わりと始まりを心地よく整え、無理のないペースで長く働き続けるための知恵」を身につける場所です。
10月30日の金曜日。10月の一か月間、それぞれの歩幅で本当によく乗り切りましたね。今日は帰り際に机の上をサッと更地にして、温かいお茶でも飲みながら、自分自身に「お疲れ様!」と花丸をあげてください。
皆さまが心身ともにゆったりと解放され、安心できる穏やかな週末を過ごせるよう応援しております。
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